沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
次に、中学校維持管理費の修繕決算額が当初予算より約500万円減になっているが、他の項目へ流用か中学校費の財源として繰越されるのかとの質疑に対し、補正を行った修繕料については、流用や繰越しではなく、修繕が見込まれなかったため2月定例会にて減額しているとの答弁がありました。
次に、中学校維持管理費の修繕決算額が当初予算より約500万円減になっているが、他の項目へ流用か中学校費の財源として繰越されるのかとの質疑に対し、補正を行った修繕料については、流用や繰越しではなく、修繕が見込まれなかったため2月定例会にて減額しているとの答弁がありました。
大きく4つの項目ということで、今、4番目にPFAS対策、今回私の質問がPFAS汚染対策ですので、これに特化して質問していきます。 前の議会で、10月18日、浜田防衛大臣の発言でしたけれども、その直前に、市民団体で県内6市町村7か所でPFAS汚染に対する血中濃度の検査をした。
令和4年9月に保育士の処遇改善をはじめ、6項目の要請が認可外保育施設より提出されておりますが、本市としましても、認可外保育施設の置かれている現状については、未就学児の人口も減少する中、厳しい状況にあると認識しており、今後も必要に応じて国、県の補助メニューを活用し、継続した支援を行いながら、県との情報共有に努めてまいりたいと考えております。
子供たちと接する機会が多い大人が、17の項目を質問に応えられるか。大人もやっているのと質問に対して、美ら海水族館、CMである本物を見に行こうという感じで役所へ見に行こうといっても、見渡すと各部署記者会見のプレス発表などのバックパネルもなし。以上ですか。読み上げて駄目ですね。失礼しました。 ○呉屋等議長 以上で3番 松田朝仁議員の質問を終わります。 ○呉屋等議長 暫時休憩いたします。
通報項目につきましては、舗装面及び側溝の損傷やカーブミラー、ガードレール等安全施設の破損、街路樹の倒木、雑草の繁茂など、道路の不具合全般となっております。通報していただいた方へは、通報メール着信後、メールアドレス宛てに受付確認のメールが自動返信されます。通報後の対応につきましては、損傷箇所の危険性や緊急性に応じて優先順位を決め、順次対応しております。
本市におきましては、主に人材育成、コミュニケーションの活性化、組織改革の促進、継続的な組織業績の達成、任用、給与、分限その他の人事管理の基礎としての活用の以上5つの項目を目的に人事評価制度を導入をしている状況でございます。 ○呉屋等議長 プリティ宮城ちえ議員。 ◆6番(プリティ宮城ちえ議員) 現在の運用状況はどのようにしているのかお尋ねします。メリット、デメリットをどう捉えていますか。
小項目2、子宮頸がんワクチンと検診について。ア、現在の接種率と検診受診率を伺います。 件名2、教育行政について。小項目1、学校におけるマスク着用について。ア、マスクをつけたくないまたはつけられないという児童の市の対応を伺います。 小項目2、フリースクールの陳情について市長の見解を伺います。 件名3、保育行政について。小項目1、公私連携園について。ア、メリットとデメリットを伺います。
次に、9項目、これを市職員についてを先に質問させていただきます。臨時非常勤職員の常勤職員と格差をなくし、同一労働同一賃金の実現を理念に、会計年度任用職員制度が導入されました。そこでお伺いします。会計年度任用職員について、会計年度任用職員の雇用について伺います。
本市の建設工事請負契約約款におきましては、最低賃金法違反に関する項目はございませんけれども、その約款の総則のほうにおきまして、日本国の法令及び宜野湾市例規を遵守しなければならないとの規定がありますので、最低賃金法も包含をされているというふうに認識はしてございます。
◆稲嶺隆之議員 本員もこれは質問を上げるに当たって、ちょっとホームページなんかも見させていただいたのですけれども、本土に比べると項目もやはり少ないのかと。稼いでいるところは項目数も多くて、より具体的なのです。その辺からすると例えば、今だとFIBAバスケットボールを応援という項目とか、本当に以前のようにこどもの国だったらこどもの国。
小項目1、市道与座豊原線の整備計画を伺う。 小項目2、豊原地域の市道、農道の整備状況を伺う。 件名2、農業行政について。小項目1、糸満北地区のかんがい排水事業について。ア、進捗状況を伺う。イ、糸満北部地域6地区へのアンケート調査の内容を伺う。ウ、地下ダム事業推進対策費の内容を伺う。 件名3、教育行政について。小項目1、市民から疑問の多い高嶺小学校移転改築事業について。
◎教育部長(砂川勤君) まず、分教室という制度があるということを各学校に周知するとともに、対象生徒のニーズ調査の内容項目を検討し、令和5年には実施したいと思います。また、調査結果によってニーズがある場合、沖縄県教育委員会と調整してまいります。
その中で市民文化系施設、集会施設という項目がございまして、こちらに関しましても現在向こう10年間の整備計画を示しているところです。なお、この市民文化系施設、集会施設につきましては、今後建設される施設も含めまして17施設ございまして、17施設のうち13施設のほうが長寿命化を図る予定としているところでございます。 ○呉屋等議長 平安座武志議員。
今回はちょっと項目も多いので、早速ではありますが、通告書に従いまして質問に入らせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 質問通告書の11ページ、質問事項1.防災減災対策についてお伺いしますが、まず初めに、今回本員、総務委員会に所属しておりまして、11月に総務委員会で行政視察に行かせていただきましたので、それに関連して防災と消防について質問をさせていただきたいと思います。
小項目3、2023年度から2025年度の移行期間を経て2026年度より本格的に導入される部活動の地域移行について本市の計画について伺う。 件名2、土地開発事業について。小項目1、真栄里地区物流団地等造成事業について。ア、進捗状況について伺う。イ、今後の計画について伺う。 小項目2、県道平和の道線整備計画について伺う。 小項目3、旧南部病院跡地について。ア、進捗状況について伺う。
また、学校への取組としまして校内研修等において、教職員全体でヤングケアラーへの理解を深めたり、日頃の様子や毎月の生活アンケートにヤングケアラーの項目を追加してもらい、該当する児童生徒には個別に教育相談を実施し、早期発見につなげられるような取組や情報共有チェックシート、アセスメントシートの活用等も周知してございます。
◆15番(石川慶議員) 今、部長のほうからも御説明ございましたが、担当部署のほうに27項目、また資料のほうも提出をしていただきました。本当に自治会の役割というのは多岐にわたっております。先ほど言いましたように、例えば地域支え合い活動であったり、自主防災組織、新たなそういった市との連携していく事業も相当増えてきているわけです。
設計の算出に係る費用項目は、人件費、法定福利費、被服費、車両費、燃料費、修繕費、公租公課費、車両保険料、諸経費となっており、人件費等については、県の実施設計単価等を基に算出し、車両等及び消耗品等につきましては、メーカーなどから見積りを徴収し設計を行っております。 ○瑞慶山良一郎議長 伊佐 強議員。 ◆伊佐強議員 続きまして、質問の要旨(1)④野良犬猫捕獲業について以下で伺いたいと思います。
1996年12月のSACO最終報告では「訓練及び運用の方法の調整」の項目に「公道における行軍はすでに取り止められている」と記載されている。 今回は日米合意にも反する訓練である。報道では2019年7月にも同様な訓練を行い県基地対策課は沖縄防衛局に対しSACO合意違反だと抗議している。違反を繰り返すようでは安心して生活できない。
小項目1、市における商工会の位置づけについて、アについてお答えします。